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ハイパーホテル小松カスタマーハラスメント対策基本方針

ハイパーホテル小松 カスタマーハラスメント対策基本方針
更新日:2026年09月30日
1. 基本的な考え方
ハイパーホテル小松では、お客様にご満足いただき、安心して快適にお過ごしいただけるよう、質の高いサービスと温かいホスピタリティの提供に努めております。お客様から頂戴するご意見やご要望は、当ホテルのサービス向上に繋がる貴重なものであり、従業員一同、真摯かつ丁寧に対応いたします。
 
一方で、お客様のご意見・ご要望の中には、その内容が不当なものや、内容は不当でないとしても、その言動自体が従業員に身体的・精神的な苦痛を与えるものがございます。これらの行為(カスタマーハラスメント)は、従業員の安全な就業環境を害するだけでなく、他のお客様へのサービス低下や快適なご滞在を妨げる要因となります。
 
ハイパーホテル小松では、従業員が安心していきいきと働ける環境があってこそ、真のより良いサービスが提供できるという考えのもと、カスタマーハラスメントに対して組織一丸となり、毅然とした態度で対応してまいります。
 
2. ハイパーホテル小松におけるカスタマーハラスメントの定義と行為の例
お客様(宿泊客・施設利用者・各種問合せ者等)の言動のうち、当ホテルの従業員※1が従事する業務の性質その他の事情に照らして、社会通念上許容される範囲を超えた言動※2であり、従業員の就業環境およびホテルの安全な営業環境を害するもの※3をいいます。
 
※1 「従業員」とは: ハイパーホテル小松に勤務する全ての従事者(支配人・正社員・契約社員・パート・アルバイト等の雇用形態を問わない。)のほか、当ホテル業務の一部を担う委託事業者や派遣スタッフ等(清掃、警備、設備管理、レストラン委託業者等を含む)を含みます。
※2 「社会通念上許容される範囲を超えた言動」とは: 通常の社会的マナーや節度、ホテル利用規約・宿泊約款を著しく逸脱した行為をいいます。
※3 「就業環境を害する」とは: 従業員の心身の健康被害、職場全体の安全・円滑なホテル運営に対する著しい悪影響を含みます。
 
【カスタマーハラスメントに該当する行為例】
(1) 要求の言動が社会通念上許容される範囲を超えて行われるもの
暴力・脅迫:
身体的な攻撃(暴行、傷害、備品や物を投げつける、不当に触れる)
精神的な攻撃(大声、暴言、誹謗中傷、侮辱、土下座の強要)
威圧的な言動(「SNSで拡散する」「上客だぞ」等の脅迫、過度な役職誇示)
拘束的・執拗な要求:
継続的・執拗な言動(同じ主張の不必要な繰り返し、頻繁かつ長時間の電話)
拘束的な言動(フロントやロビーでの居座り、長時間におよぶ拘束・抗議)
名誉毀損・プライバシーの侵害:
誹謗中傷による名誉毀損(侮辱、インターネット・口コミサイト・SNS等への不当な誹謗中傷や従業員の顔写真・氏名の無断投稿)
プライバシーに関わる聞き出し(従業員の氏名・連絡先・住所等の特定、私生活の追及、無断撮影・録音)
人権侵害・モラル違反:
差別的な言動(年齢・性別・国籍・身体的特徴に関する侮辱)
性的な言動(セクシャルハラスメントにあたる発言、不必要な身体接触)
 
(2) 要求内容が妥当でないもの
当ホテルのサービスや客室設備に瑕疵・過失が認められない場合(お客様自身の都合による無理なキャンセル料免除要求など)
要求の内容が当ホテルの事業・サービス内容と関係がない場合
宿泊約款、利用規約、法令、公序良俗に反する不当・違法な要求
※上記は例示であり、これらに限られるものではありません。
 
3. カスタマーハラスメントへの対応原則
カスタマーハラスメントに該当する行為があった(疑いがある場合を含む)と当ホテルが判断した場合は、以下の通り組織的に毅然と対応いたします。
組織的対応: 従業員個人に抱え込ませず、複数名で対応するとともに、速やかに支配人・責任者へ報告し、組織として対応します。
対応の中止・退去要求・宿泊拒否: カスタマーハラスメントにあたる言動の中止を注意・警告します。これに従わない場合は、接客対応を中止し、敷地内からの退去を求めます。また、宿泊約款に基づき、ご宿泊や施設のご利用をお断り(契約解除)する場合があります。
法的措置・外部連携: 悪質な事案と判断される場合には、警察へ通報するとともに、顧問弁護士等と連携のうえ、民事・刑事の両面から法的措置を講じます。
 
4. カスタマーハラスメントに対する基本的な対策
基本姿勢の周知: カスタマーハラスメントに対する当ホテルの基本姿勢を明確にし、お客様および従業員、取引先等へ周知・掲示します。
正確な事実の把握: 防犯カメラの運用、防犯録音、対応記録の作成等により、客観的かつ正確な事実の把握に努めます。
マニュアル・体制の構築: カスタマーハラスメント対応マニュアルを策定し、組織的かつ適切な初期対応・エスカレーションが可能な体制を構築します。
従業員研修の実施: 定期的に従業員向けの研修や対応トレーニングを実施し、対処能力の向上を図ります。
メンタルヘルス・相談体制の充実: 被害に遭った従業員のケアを行う相談窓口・サポート体制を整え、孤立を防ぎます。
外部機関との連携: 警察、弁護士等の関係機関と日頃から連携を図り、事案の適切な解決および再発防止に努めます。
 
 
本件に関するお問い合わせ先
ハイパーホテル小松 運営会社 株式会社加州プロパティ 
〒923-0921  石川県小松市土居原町716番地番地 TEL 0761-21-2515
 
2026年09月30日 10:17
   
 

〒923-0921
石川県小松市土居原町716番地 JR小松駅前

 

0761-23-3000

 

チェックイン 15:00~23:00
チェックアウト 10:00

 

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